染めについて

 基本的には、白生地から後染め加工になります。 染め方法は簡単に「手捺染」と「機械捺染」とがあります。

手捺染

手捺染

 手捺染とは、職人が型紙から一型一型手で染める方法です。 12反からのロットになります。 染付けをして、高圧釜で蒸して色落ちを防いでから、ノリを落とし(友禅流し)整理をしてから正反になります。


機械捺染

機械捺染

 機械捺染も同じような工程で仕上げます。ロットは24反からになります。

 染代工賃は、手染めのほうが高くなりますが型代(オリジナル型)は安くなります。 逆に、機械染めは、染代工賃は安くつきますが、型代(オリジナル型)は約5倍高くなります。 今では、ほとんどの企業さんが型代の掛からない、既成型を使用しています。 たまには昔から続いているオリジナル柄を20〜30年間も使用されている企業さんもいらっしゃいます。 先染め加工してから反物に仕上げをする方法もありますが、業務用にはほとんど使用されておりません。

 もう一点、最近では中国製の着物も市場に出てきていますが、素材や染め等まったく違う方法で、大量生産で作られています。 今現在、中国製の着物は、一般的な普段着(小紋)が多く出回っておりますが、 中国製着物は今の段階では生地質を見る限り、業務用の耐久性に疑問がありますので、我社では使用しておりません。

 染め方法は、東レシルック、シルジェリー、テトエースとも、それぞれ同じ方法で仕事をしております。 東レシルックは手捺染が多いようです。正絹よりも優れた素材ですから、より高級感が出ます。従って、高品質で高単価になります。

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